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じばさんオンラインショップ「はりまの宝蔵」取扱商品

姫路・西播磨の魅力がたっぷり詰まった伝統の逸品をお土産、ご贈答、記念品に是非お選び下さい。

じばさんコラム

こだまちえこ の 「宝探しはモーニングムーンに」  No.32

そこにはアルチザンが!

 話題のスカイツリーのオープンや、浅草の三社祭、神田祭のあとの…「にぎわい」の移り香が伝わってくるような江戸の「下町」に、昨年「ものづくり」をテーマとした「なごみ空間」がオープンした。
 それは、「2k540 AKI-OKA ARTISAN」…(通称・ニーケーゴーヨンマル)というネーミングのSCで、工房とショップが一つになった建造物。
 JR「秋葉原」駅と、「御徒町」駅間の高架下に、白を基調とした店舗が連なっている。
 山手線が「ゴォーッ」と走る音すら、「BGM」かと思えるほどの、神聖なロケーションを醸し出している。
 レィニーシーズンに入ったある日、そちらに出店した工房の一つ「ククル トーキョー」というアパレル企業へ、「魅惑の空間演出」づくりのサポートに伺った。
 「ギフトVP(ビジュアル・プレゼンテーション=視覚訴求・伝達)」と、盛夏商戦に向けての「CS(顧客満足)空間」をプロデュースするため、スタッフたちと汗を流した。
 沖縄発のテキスタイル(自社のインクジェットによる加工)仕様だけあって、「ククル」は、南国の花々がパーッと咲いたような明るい空間を放っている。
 SC内には、「木工」「和紙」「帽子」「アクセサリー」「パラソル」「帆布」その他と…ユニークな工房が出店していて、それぞれの職人(アルチザン)たちが、オーダーやハーフオーダーで「マイ・グッズ」も作ってくれる。
 また、「皮革工房」もいくつかあって、私の目は、思わずそちらに吸い寄せられた。
 姫路の…西播磨の…「皮と革」を扱うスペシャリストたちの、強敵ライバルたちが、江戸でバッグやベルト、財布・アクセサリー作りに励んでいるではないか?
 国内外を問わずの「オリジナル芸」は、競い合いがエスカレートしているようだ!
 まずは、播産館の1Fにある皮革工房「BAIMO」と、店奥にある地元産の「皮革グッズ」を自分自身にも贈ってみよう。
 「西はりま」地区の革製品は、全国…いや、海外へも自信を持ってお届けできる逸品が「揃い踏み」だから…。
 今夏は、革の「MY・OTAKARA」を夏ギフトにしてもいいだろう。

〜 商いのエッセイスト 〜
  ドミナント代表

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