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じばさんコラム

こだまちえこ の 「宝探しはモーニングムーンに」  No.30

お茶もいろいろ

 「グリーンティ」が、美味しい季節…。
 「新茶」の香りと味わいは格別だが、立夏の今どきは、どのお茶もいける。
 テレビで、パセリをフライパンで煎り、粉末にした「パセリ茶」を紹介していた。
 パセリ好きな私は、さっそく真似てみた。
 うやうやしく飲んではみたものの、家族の反応は「うーん」「ほーッ」だった。
 毎年、3月〜5月頃になると、レイニーシーズンを前に、「桜茶」を愛飲する人々がにわかに増える。
 桜の葉と緑茶をブレンドした「和」タイプと、紅茶に混ぜた「洋」タイプがある。
 そよ吹くミント色の風の中で、過ぎ去った「春の思い出」にひたるのは、心と身体にいいだろう。
 コーヒーは、どうだろうか?
 仕事やプライベートの区別なく、「琥珀色」のそれを、がぶ飲み(一日に何杯も飲むような感じ)にする人、「香りと味」は好きだが、体質にどうしても合わない人…も少なくない。
 若い頃、「心にお茶のない人」の話を、茶道家から教えていただいた。
 そのフレーズの意味するところの解釈は、皆さまにゆだねるとして、「お茶の子さいさい」「茶化す」「お茶を濁す」…など他、「茶」に関連する表現は結構ある。
 お茶が、暮らしに根付いてきたからか。
 喫茶のルーツは、「漢方薬」の始祖ということもあって中国だ。…長い歴史の流れを通じて、緑茶・紅茶・烏龍茶・花茶(フレーバーティの源)が生まれた。
 お茶は、発酵度や製造工程(製茶法)によって、6分類(緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶)されるという。
 「播産館」では、「あさ・ひる・ばん茶」というお茶が、お買い得感とネーミングの面白さに惹かれて購入する方が多いそうだ。
 また、地元のJA(農協)から仕入れる「玄米茶」も、美味で人気がある。
 いっぱい汗をかく、時節がやってくる。
 仕事中でもプライベートも、午後の3時には、お茶とスィーツ(和でも洋でも)が恋しくなろう。
 「スコーン」と紅茶での、ブリティッシュスタイルで洒落るのもいい。

〜商いのエッセイスト〜
  ドミナント代表

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